今日発売の週刊ギャロップに、注目の2歳馬たちが写真入りで紹介されている。そういうところに載るのが凄く楽しみで馬主を続けているようなものです。社台ファームとノーザンファームの良血馬たちが載っていますが、我が愛馬も負けじと出ています。
まず13Pのトゥザグローリー。父がキングカメハメハ、母がトゥザヴィクトリーという血統で、まだもっさりしているそうだが、9月10日に入厩するそうです。
次に15Pのリアルアヴェニュー。9月の中山でデビュー出来そうとのこと。
最後に16Pのヴァルガリス。持ち馬フィフスペトルの弟で、父がアグネスタキオンになり、距離も持ちそうとのことです。
それにしても(社台ファームもそうだけど)、ノーザンファームって血統だけ見ても凄いラインナップだね。