明後日、2月1日京都5R新馬戦で愛馬シルクエステート号がデビューします。
シルクエステートは父がブライアンズタイム、母がロスケイ、全兄にダートで5勝を上げて活躍したロスタイムがいる良血馬で、黒光りする馬体に惚れて購入を決めました。やや急仕上げの感もありますが、芝2,000mは期待の表れ、がんばって欲しいね。このレースにはリンカーン、ヴィクトリーの弟タクティクスもスタンバイしているので、強敵ですがいいレースを期待しています。結果は分からないけどダート血統なのでダートの1,800mぐらいが良かったんだけど、芝でも適正があるかもしれないしね。
それにしてもこの世代の持ち馬は芝の2,000mデビューが多いね。トゥリオンファーレにシルククレヴァー、シルクスフィーダ、そしてシルクエステート。フィフスペトルっも次走に弥生賞芝2,000mだし、シルクオーソリティも芝の2,000mぐらいがあってると思うし、ランフォルセももしかしたら芝2,000mぐらいがあってるかもしれないし。この世代のシルクはいまいちなので、そろそろ決めて欲しいね。