シルクの募集締め切り

今日、シルクの募集が締め切られました。今年の２歳馬はキャロット３頭、シルク３頭でラインナップもかなりの自信で、今年はこの６頭で良いかなと思ってたんだけど、気になる馬がいて、２頭追加しちゃいました。１頭は、６－１で、父がティズナウの持ち込み馬で、なかなかティズナウの仔は持てないと思い決めました。母の父もクリスエスで文句なく、兄が走ってなく、２頭ともセン馬ということは気になるが（気が悪そう）父に似た馬体も良く決めました。私は今まで数々の持ち込み馬と外国産馬を持ってきましたが、ことごとく走ってなく、今回もそのパターンのような気がしてならない。もう１頭は、６－５９、母がロスケイという馬の仔です。これは全兄のロスタイムという馬がかなりの能力を秘めていたらしく、黒光りする馬体も好きで決めました。ただし、私が今まで持っていたブライアンズタイムの仔はことごとく走っていないので、これも同じパターンかもしれない。以上、今年の２歳馬世代は８頭で、どれも高額な馬たちなので、ぜひ来年のクラシックを賑わせてもらいたい。今年の３歳世代のカイゼリンやコンヴィヴィオなど（両馬ともキャロットだけど）、勝ちあがり、クラシックのトライアルに出走したりすると、興奮するし、もっといい馬が欲しくなるね。