朝生のひとりごと

地域を応援する私の外食情報と、共同馬主をやっている私の持ち馬の出走情報のブログです。

トゥリオンファーレ、シルククレヴァー、PARTⅡ

トゥリオンファーレは、2番人気を受けて京都新馬戦に向かいました。各厩舎の1番馬といわれる馬が揃う中で上々の評価ですね。5分のスタートからワールドプレミアを見る形で徐々に後退。向こう上面から徐々にワールドプレミアを追うように進出。この時点でかなりのスローペースと気づいていたかもしれないが、川田騎手はワールドプレミアをマークしすぎて動くに動けず、時すでに遅し。4コーナーを回ったところでは先行馬に5馬身は離されていて、追い上げるも4着が精一杯。ワールドプレミアは負かしたけど、もやもやが残る一戦となりました。初戦はどの馬も手探りの状態での出走だけに、騎手に責任を擦り付けるのはいけないが、まだまだ青いね。もう少し前につけていたら。負けてはいけない馬だったのに。次の未勝利戦は無難に勝ってほしいね。

シルククレヴァーですが・・・。シルク辞めようかな。