朝生のひとりごと

地域を応援する私の外食情報と、共同馬主をやっている私の持ち馬の出走情報のブログです。

順調なことは素晴らしい

今週の秋華賞を目指していた、愛馬カイゼリン号が厩舎で足をぶつけたらしく、足が腫れ上がって出走断念となりました。つくづく順調なことがすばらしいことかがわかったところです。僚馬トールポピー号が順調に秋華賞に迎えるのとは対照的である。カイゼリンはあの女傑ブロードアピールの仔で期待されていた馬だったので、かなり能力は高いと思う。一度ダートも走らせてみたいと思うけど、どうだろうか?順調といえば愛馬フィフスペトル号は11月15日の京王杯2歳ステークスに向けて順調に乗り込まれています。私の馬で順調なのに休養していた馬は初めてで(良い意味で)、今まで怪我や調子の悪さで休養することはあっても、こんなに順調なのはいいことですね。(そうそう、シルクオーソリティ号も良くわかんないけど、手術したみたいです。なかなか順調に行きませんね。)