キャロットクラブでは近年人気が高く、人気馬には熾烈な抽選が待ち構えてますが、懲りずに10頭申し込みました。何頭当選するのかな?今年も過去最高とも言えるラインナップの中から何を申し込んだか書きます。
1,最優先 ヒルダズパッションの15。父がディープインパクト、母がヒルダズパッション、兄に持ち馬ジークカイザーのいる血統の牡馬です。馬っぷりは兄以上に見えましたし、最優先で行かしていただきました。×1あるし取れそうな気がします。
血統の牝馬です。姉よりも好馬体に見えますが、抽選落ち確実です。
4,リッチダンサーの15。父がハーツクライ、母がリッチダンサーで、兄姉が全て勝ち上がっている優秀な血統の牡馬です。これも行けそうな雰囲気です。
5,クルソラの15。父がオルフェーヴル、母がクルソラの牡馬です。人気が高いですね。これは無理そうです。
6,ブロードピークの15。父がエイシンフラッシュ、母がブロードピークの牡馬です。母は持ち馬だったので記念の出資です。でも好馬体です。これは行けそうです。
8,シンハリーズの15。父がオルフェーヴル、母がシンハリーズ、姉に今年のオークスを勝ったシンハライトのいる血統の牡馬です。1番人気確実かと思いきや人気が伸びないですね。父の初年度産駒にしては高額なことと、馬体の小ささに敬遠された方が多かったのでしょう。ほぼ無理と思っていただけに取れそうなので嬉しいんですが、資金の心配をしなくてはいけないなと思っている次第です。
9,ラフォルジュルネの15。父がノヴェリスト、母がラフォルジュルネで母は私の持ち馬だったので記念の出資です。取れそうです。
以上10頭申し込みましたが、今年から出資制限が出来ましたので思ったより人気が集中しなかったですね。思っていたより取れそうなので資金の心配をしなくてはいけなくなりましたが、これは嬉しい誤算です。抽選結果が今から待ち遠しいです。