トゥザグローリー

明日２６日、阪神１１Ｒ宝塚記念ＧⅠに、愛馬トゥザグローリー号が出走します。春の天皇賞では１番人気を裏切り惨敗してしまいましたが、これが実力ではないことは明白です。阪神の２２００ｍは適距離で、名誉挽回の一戦になります。今のところ４番人気で、人気上位の馬はさすがに実力は認めるところではありますが、トゥザグローリーも決して劣っているとも思いません。頑張ってもらいたいですね。

 

同じく２６日、中山１１Ｒ夏至Ｓに、愛馬フィフスペトル号が出走します。久しぶりの１８００ｍではありますが、こなせない距離ではありません。調子は絶好調なので、一発があってもおかしくはありません。