朝生のひとりごと

地域を応援する私の外食情報と、共同馬主をやっている私の持ち馬の出走情報のブログです。

キャロットクラブ、2020年度申し込み馬

本日、キャロットクラブの2020年度の申し込みが締め切られ、申し込みました。この様な状況でもキャロットクラブは狭き門で、100%無理な馬には申し込みをしなかったので、今年は6頭に申し込みをしました。

 

最優先。62、テネイシャスの19。父がエピファネイア、母がテネイシャス、の1歳牡馬です。母はシルクで持ち馬だったので思い入れのある血統で、母と同じ池江厩舎という事でかなりの人気です。最優先じゃないと取れないので最優先で行きました。

 

4、ファイナルディシジョンの19。父がハーツクライ、母がファイナルディシジョンの1歳牝馬です。これも人気ですね。

 

10、ヒストリックスターの19。父がドゥラメンテ、母がヒストリックスターの1歳牡馬です。お馴染みハープスターの弟になります。人気です。

 

34、エクストラペトルの19。父がイスラボニータ、母がエクストラペトルの1歳牡馬です。愛馬エクストラペトルの初仔なので母馬優先で行けそうです。父と母を出して2で割った様な馬です。

 

46、キラーグレイシスの19。父がディープインパクト、母がキラーグレイシスの1歳牡馬です。これも人気ですね。

 

80、ラフォルジュルネの19。父がエイシンフラッシュ、母がラフォルジュルネの1歳牡馬です。愛馬ラフォルジュルネの仔は持てればこの馬で4頭目になります。

 

キャロットは母馬優先じゃないと持てないクラブで、5年後、10年後を見ながらの申し込みになります。